Monday 31 July 2023

無題

今年3月,抱著離開了就說什麼都不會再回出生地的打算,以留學生的身份到日本開始新生活。結果很快就遇到一個意料之外的問題:學校居然有一條針對新入學學生的規定:最初三個月禁止兼職。法律上容許的事、卻因為那樣的規定而不能進行。我怎麼想都覺得那規定不合理。最初三個月和之後有什麼分別?第四個月開始可以找兼職工作,頭三個月怎麼就不可以?說是新生,但都是成年人了,會有分寸的,弄這個規定出來是把新生當小孩嗎?生活費和房租怎辦?
我就想,瞞著學校找兼職工作,找到就直接開始上班。四月底找到了一份差事,房租有著落了,人也覺得安心了。可是,聘用的公司後來把新入職留學生的資料向所屬學校通報。結果學校職員找了我去問話、著我辭職。又說,禁止兼職的期間會由七月起重新開始計算,到九月學期完結為止,再犯規就退學處分。
我把情況向就職店舖的店長說明之後,安排是停薪留職。
然後,整個七月,我都想方法要走出困局,頭兩星期一再的向學校說明自己的憂慮,希望可以得到兼職的許可,但說什麼都沒有用,學校就是一句不准。即便我說沒有收入的話、支付學費會有困難都沒用,學校職員說,付不了學費就回去、重新申請簽證過來就是。
接著,我又開始嘗試另找工作,想找一家不會向學校通報資料的公司,到九月再回到原來的地方再開始工作。
結果,我後來在一次面試中得知,法律禁止留學生同時受兩家公司僱用。即是說,我想要馬上工作的話,得先辭去先前的差事。可是,這樣做我又覺得道義上說不過去。
結果問題還是無解。
對現在這種被迫無所事事又無能為力的狀態感到不滿、憤怒、但又無可奈何。那個規定到底是為什麼?
 
4ヶ月前、日本語を勉強するために、日本に来た。
卒業見込みは来年3月で、そのあとは日本に就職するつもりです。
今まで、最も理解できないのは入学した学校のアルバイトに関するルールです。そのルールの内容は、新入生はみんな最初三ヶ月の間にアルバイトを禁止することです。
年齢や日本語の能力にかかわらず、ルールはルールで、破れるのはいけない。最悪の結果は退学の処分です。そのときは、自分の国に戻らざる得ない状態になります。
私にとって、そのルールは理不尽の極みです。なぜ、成績に影響無しなのに、自分の暇を活用するのはいけないでしょか? そして、家賃などを支払うのはお金が必要です。三ヶ月の間に給料無しでは、どうしても安心できない状態です。
しかし、いくら学校に自分の理由と考えを説明しても、どうな努力をしても、学校は納得しない、許可も下さない。
先月末、学校に学費の支払いに関する問題を提出した。事務員さんが、アルバイト禁止のルールはルールで、絶対的なものです。もし、本当に学費を支払えないなら、自分の国に戻って、もう一度ビザを申請すればいいと返事した。
この前、外食店にアルバイトをしたことがあったが、秘密がバレて以来、学校に退学警告され、7月から9月までアルバイト禁止の決定も下さった。
ようやく勤務再開できるの日が来るの時、私は恐らく二回目の新人になってしまう。
このような何もできないの状態、時間の無駄だという状態、辛くて堪えられない。最悪のはこれだけかな?そんなルールは一体何のためにあるでしょうか ?